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もう目星は付いている

  • 2011年10月26日 6:35 PM

馬の1年は、人間の4年にも相当するということが一般にいわれていますが、
様々な説があるようです。
ある競馬評論家によれば、2歳馬は中学生、
3歳馬は高校生だということです。そして天皇賞2011予想から大人というわけです。
馬とは人間よりも、寿命が短く、成長も速い動物ということになります。
ところで、桜花賞、皐月賞、ダービー、オークス、菊花賞といえば、
クラシック5レースと呼ばれ、競馬ファンならば、
ぜひとも勝ちたいと思う、大レースであります。
このクラシック戦には、馬の水準の高さが要求されます。
将来成長が見込まれる馬であっても、出走の段階までに仕上がっていなければ、
勝つ見込みはありません。そうなると、とても出走できないということになります。
すなわち、まずもって、成長の速い馬であることが求められます。
秋のレースで春よりも完成度が上がっていない3歳馬では、
勝ちは見込めません。
ここで、有効な判断材料の一つが血統になります。
今の段階はどうか、そして、将来の成長見込はどんな程度まで期待できそうか、
血統という側面から予測していく方法も、一つの有効な戦略といえます。
それから、馬の経験という要素も重視すべきポイントになります。
経験の少ない若馬は、移動で体力を消耗してしまい、
良い状態をキープできず、結局勝てないということがよくあります。
そうした馬は馬体重が大幅に減少しますから、
発表データに注意して、そのへんをチェックしておくことも有効です。
また、牝馬は割に神経質ですから、
各牝馬の精神面についても、よくチェックして見ておくことも有効になります。
特に3歳馬は発情期にかかりますから、
有力視された馬でも、あえなく負けることがよくありますから、
要注意です。
4歳馬を超えると、もうすっかり大人の馬です。
成長が遅い馬で、じっくり実力をつけた馬が、
クラシック馬に勝つというケースも存在します。
3歳馬の有力馬が、古馬の2011天皇賞予想に参戦する場合は、
こうした事実を知っておくことも有益です。
若い力で伸び盛りの馬、あるいは、経験を積んでじっくり実力を積んできた馬、
それぞれが勝ちを目指し走るG?レース。
全国の競馬ファン達それぞれが、各自、思い思いの予想を立てて、
こうしたG?レースに臨むことになるわけです。

悪いやつほどよく勝つ

  • 2011年10月20日 6:54 PM

ダービーと言えば日本ダービーですが、ファンの皆さんもご存知の通りこのレースはとても格式が高く重要性を存分に含んだレースとなっています。正式には東京優駿と呼ばれるこのダービーですが、エントリー可能なのが3歳馬のみと限定され各地から屈強な馬たちが続々と集います。選ばれた馬が一度だけ出場を許されたダービーですから、このチャンスをものにすべく各馬がトップレベルの走りを見せてくれます。
さて、競馬界には実に数多くの名馬を輩出してきたメジロ牧場と言う牧場があります。この牧場の馬たちは必ず名前の頭に「メジロ」がつくので多くの競馬ファンから注目を浴び愛され続けています。
その中でもGIを制した「メジロマックイーン」はとても広く知れ渡っているのではないでしょうか。その後に続く「メジロブライト」や「メジロドーベル」と言った馬も活躍を見せているので、この牧場の出身馬は言わずとも最強と思われるようにもなりました。
GIを制す程の実力があるメジロ牧場ですが、ここからはまだ菊花賞予想で優勝を納めた経験がありません。参戦こそしているものの悔しくもあと一歩と言うところで勝利を逃してしまいます。「メジロマックイーン」や「メジロライアン」でさえダービーでの優勝を成し得ることなくチャンスが通り過ぎました。
これにはジンクスだけが関わっているのではなく、牧場側の方針がありクラシックレースの中でも天皇賞を重点においているということも関係しているのではないかと言われています。
もちろんダービーをも物にしたいという気持ちはあるでしょうが、牧場側としても天皇賞を大事と置いているのでしょう。
ですがこれはこれでこのダービーでも馬券戦術に大いに活かせると思います。エントリー馬に「メジロ」とついていたらここをあえて外してみるとまさかの高額配当をゲットできるかもしれません。

こんなに読めません

  • 2011年10月18日 11:26 AM

4.外国馬の出走について
近年、国際G?レースの整備が進んでいます。
世界の競馬関係者の関心は歴史あるヨーロッパのみならず、アメリカ、ドバイ、香港などにも向いており、日本馬も毎年のように海外のレースに挑戦しています。
特にフランスの凱旋門賞、ドバイワールドカップ、アメリカの2011菊花賞予想は最高峰のレースといえるでしょう。
それらのレースには世界中の強豪馬が集まりしのぎを削っています。
日本もそれらのレースを目指していかなければ、競馬界がガラパゴス化してしまい、海外とは大きな差をつけられてしまいます。
日本の競馬も年々レベルアップしているといわれますが、やはり世界は広く、とんでもなく強い馬が存在します。
2010年、エリザベス女王杯で4番人気の外国馬スノーフェアリーが圧勝したとき、多くの競馬ファン、競馬関係者はそのことを思い知らされたことでしょう。
日本の競馬界がレベルアップするには、こうした世界の強い馬を呼び、レースの名を知らしめ、またさらに強い馬を呼ぶ不断の努力が不可欠です。
日本で行われる最大の国際G1といえばジャパンカップ。
JRAもこのレースを重要視しており、賞金額も国内最高となっています。
海外勢にとっても魅力的であることに違いありませんが、世界的な強豪馬は単に賞金目的で走っているのではありません。
引退後の種牡馬としての評価を考えれば、日本で勝つことにまだそれほど大きな価値はなく、無理をしてまで出たいレースではないのです。
11月最終週という日程もネックとなっています。
前後にはアメリカBCや香港国際競争があるため、2011菊花賞の強豪がジャパンカップに出走するのは、数年に一度くらいかもしれません。
また海外と日本では馬場の違いがあります。
同じ芝でも、ヨーロッパの芝は重い芝、日本の芝は軽い芝とされています。
外国馬が出走してきたときに注意したいのは馬場の適性です。
強豪馬でも日本の芝に合わなければ負けてしまいますし、逆にヨーロッパでパッとしない馬が日本のレースで大駆けすることもあります。
調教VTRなどを見て、日本の馬場を気持ちよく走っているかどうかもチェックしておきましょう。